■一建設・・・リーブルガーデン

公開日:

カテゴリー: 不動産の豆情報

※当社でご紹介させて頂きます 新築建売の一つに一建設様の物件がございます 内装・外観など目に見える箇所は見て頂ければ十分なのですが、

目に見えない部分も多くありますので、下記に詳細を記載しました・・ 何故、 飯田グループは 約100棟/日→ 約45000棟/年の実績で、右肩上がりで15年連続 支持されているのか? 

※リーブルガーデン8つの特徴  

①プレカット工法・・・主な構造木材は、現場での施工前に工場などで原材料切断・加工を施す「プレカットシステム」を採用にする事で、コスト削減と工期短縮を実現し、手加工の様な品質のバラツキをなくします。

また現場での端材やゴミの発生も抑えます。

②木造軸組工法・・・木の家つくりにより、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の風土に最適となります。

③通気工法・・・最新技術「基礎パッキン工法」で構造部の腐食の原因となる床下の湿気の排除は、従来工法の1.5倍~2倍の換気性能を発揮します。更に壁内に「外壁通気層」を設けることで効果的に湿気を放出します。

④耐震金物・・・基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかいりと緊結します。

⑤シックハウス対策・・・もっとも安全性が高いF☆☆☆☆(フォースター)相当の建材を採用、健康被害から家族の安心を守ります。

⑥ベタ基礎工法・・・標準採用「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」ベース部分13mmの鉄筋を200mmピッチで碁盤目状で配筋し、コンクリートを流し込んでつくります。

ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることが出来、不同沈下に対する耐久性や耐震性を向上することが出来ます。

床下全体がコンクリートになるので防湿対策にもなります。

⑦剛床工法・・・1階と2階は「剛床工法」 構造用面材を土台と柱に直接留め付ける工法で、床を一つの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。

屋根のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。

⑧剛性床束・・・サビやシロアリを寄せ付けない剛性の床束を採用 長期間の使用でも痩せず・腐らず・メンテナンスにも優れた素材となります。