米9月の雇用統計・・・

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カテゴリー: 平野の独り言


アメリカの9月の雇用統計が発表され、農業分野以外の就業者の数は前の月と比べて26万3000人増え、市場予想をやや上回りました。  

アメリカ労働省が7日に発表した9月の雇用統計によりますと、失業率は前の月よりも0.2ポイント改善し、3.5%でした。  

8月には3.7%に上昇しましたが、コロナウィルス感染拡大前のおととし2月の低水準に戻った形です。  

また、景気の動向を反映する非農業分野の就業者数については26万3000人の増加となり、市場予想の25万人の増加をやや上回りました。  

8月の31万5000人の増加よりさらに伸び率が縮小したことを受け、「雇用の抑制が始まった兆候がある」として深刻な人手不足の状況が落ち着きつつあるとの見方を示しています。  

雇用が堅調な水準を維持したことで、FRB=連邦準備制度理事会は大幅な利上げを継続するとみられます。