※一昨日からのバージョンアップにより・・・
「ようやく日本でも心電図アプリケーションおよび不規則な心拍の通知機能が使えるようになりました 早速・・・ お試し~
「今後日本で、Apple Watchのこれらの機能が心房細動を早期に発見し、医師との対話、そして治療に結び付けられるような役割を果たしていくことを期待しています」とコロナで有名になった医師会の尾﨑治夫会長は述べています。
データとして、心電図の記録を心房細動(AFib)と洞調律に正確に分類する心電図アプリケーションの機能は、約600人が参加した臨床試験で検証されたとの事でらしいです。
検証では医師による標準基準の12誘導心電図のリズム分類と、心電図アプリケーションが同時に記録したリズム分類を比較して、
この研究で、Apple Watchの心電図アプリケーションは、分類可能な記録のうち、心房細動の分類で98.3パーセントの感度を、洞調律の分類で99.6パーセントの特異度を示したとの事です。
また、この研究では、心電図アプリケーションによる分類可能な記録は全体の87.8パーセントでした → よくわかりませんが、少しでもお役に立てるなら・・・ 良いのではないのでしょうか?
私も、遊びながらお試しで・・問題なかったみたいです