富士麺ず工房のオンラインショップ・・・

公開日:

更新日:2020/04/29

カテゴリー: 平野の独り言  タグ:  |

2020/4/4~あの「富士麺ず工房」のオンラインショップがスタートしました・・・

売り切れ続出で、4/27~再スタート 私もすぐに注文してみましたが・・楽しみです!岡山では、知らない人はいないですね

素晴らしいHPで・・ご紹介しておきます。

誠実と信頼の継承

戦後、まだ満足な食べ物もなかった頃、創業者は温かくて旨いものを食べさせてあげたいといつも想っていました。
そんな矢先、中国から戦友が帰国。中華麺の技術を教わったことから、ラーメンの提供が始まりました。
やがて、創業者が作る中華麺が評判となり1947(昭和22)年2月生中華麺製造卸しという業態へと変わりました。
1976(昭和51)年下伊福本町に工場を移転。
生の中華麺一筋に絞り込み、おいしい麺づくりを通じて岡山に中華そば文化を創っていきました。
得意先の細かいニーズにお応えするため、小麦粉の配合やかん水の研究を重ね、「誠実」と「信頼」を築いていきました。
先代が築いてきた誠実と信頼を継承し、食を通じた幸せに貢献する事を我が社の創業の精神として守り続けています。

能力を束ね、繁盛を創る

能力を束ねるとは、社員さん全員の長所を活かし、知識を結集させるという意味です。人間はどんなに能力があろうとも、一人でできることは限られています。多くの人々の能力や知識を結集させることこそ他社の参入障壁となし、お客様からの信頼の源泉となります。
麺を通じて繁盛を売ることで、お客様が安心してラーメン店を永続させられる安心感を生み、結果、食文化の活性化につながり、三方よしの関係を築くことにつながります。

おかやまの旨いを世界へ

約70年前に中国から到来した中華麺。今では中華そばやラーメン、つけ麺といった日本に欠かせない食文化として進化し、慣れ親しまれています。
日本食は世界で健康食として注目されており、岡山のソウルフードである中華そばを世界中の人々のスタンダードフードとすることがわが社のビジョンです。

お客様が想う最高の『一杯』を実現するパートナーになり、幸せで『一杯』にする。

私たちのお客様は、麺を購入して下さるオーナー様(店主)と、実際にお金を支払って下さるお客様と2つの考え方があります。
私たちの会社は、両面の満足のために最高の『一杯』を実現するパートナーになるために存在しています。