眠れない夜・・・

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カテゴリー: 平野の独り言  タグ:  | | |


※マンションか戸建てか賃貸か・・・今を見るか将来を見るか・・・この歳になると次の世代に残すもの・なくすもの いろいろ考えさせられます・・・ 

「はぐみ」は大工の父親が建てた素晴らしい家ですが・・・次の世代にどうしていくのか・・・ 今のうちにしっかりと考えておかなければ・・・ 

考えてたら、眠れなくなりました「しかし」 

気がついたら朝でした・・ とほほ

 

※住宅寿命の「木造30年・RC造37年」はあくまでお役所的・・・

国土国交省では便宜上の木造住宅の寿命を約30年としていますが、これは取り壊された建物の築年数の平均である27年、

または不動産のストック数(住宅総数)とフロー数(新築件数)で割ったサイクル年数に当たる30年という数字から取ったもので、この寿命目安があまりにも現実に即さないという話はよく聞くところです。

RC造のマンションにしても37年という数字は建て替えられたマンションの平均築年数であり、その中には都市計画といった耐用年数以外の要因によって早々と取り壊された例も含めての数字です。

その一方で日本最古築700年の民家や、現存する世界最古の木造木造建築物である築1400年超の法隆寺のような例を見ると、建造物の潜在性は底知れないとも感じます。

さすがに何百年の月日を超えるには相当に質の良い素材と施工であることや、代々住み継ぐ人々がその家を守り抜く意思を共有していることに加え、

天災や都市計画といった外的な要因から逃れられる「運」といった複数の要因が重ならないと難しいものの、こう考えると30年や40年で早々と住み手が飽きてしまったりで壊される住宅がいかに不運かを思い知らされるようです。